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高さ : 5.8cm 幅 : 6.5cm×7.0cm
共箱 高さ : 10.1cm 幅 : 10.3cm×10.3cm
市野元和様は、私たちが訪れるたびに、温かな笑顔で迎えてくださる陶芸家です。そのお人柄が作品にも表れており、手に取るたびにぬくもりと美しさを感じられる逸品ばかりです。今回ご紹介する「丹波ぐい呑」も、当店のラインアップに加えるべく選りすぐられた作品の中から、特に魅力的な一品を厳選しました。
市野元和様は、日本工芸会の正会員として、また神戸芸術工科大学造形表現学科で教授を務められた経歴を持つ著名な陶芸家です。昭和31年生まれの市野様は、関西学院大学を卒業後、丹波焼の伝統を受け継ぎながらも革新性を追求した作品を生み出してきました。1991年には日本伝統工芸展で高松宮記念賞を受賞し、その作品は文化庁に買い上げられるなど、国内外で高い評価を受けています。
「丹波ぐい呑」は、焼成中に自然に生まれる窯変の景色が魅力です。陶土と炎の対話によって生まれる模様や色彩は、一つとして同じものがありません。市野元和様の卓越した技術と自然の力が融合し、このぐい呑には深みのある独特の表情が宿っています。その景色は、丹波焼が持つ自然美と風合いを存分に引き出し、使い手に特別な感動を与えます。
市野様の手による「丹波ぐい呑」は、何十年もの経験と卓越した技術によって生み出されました。彼の作品は、窯変の技法と丹波焼特有の素材感を巧みに組み合わせ、唯一無二の美しさを実現しています。手に取った瞬間、その精緻な作りと上質な仕上がりに驚かれることでしょう。市野元和様の技術は、ぐい呑を使うたびにその芸術性を実感させてくれます。
このぐい呑は、酒を楽しむ時間を一層特別なものにします。美しい窯変の景色と繊細なデザインが、手に持った瞬間から心地よさを与え、酒の味わいを引き立てます。どのような空間でも、このぐい呑は上品さと温かみをもたらし、特別なひとときを演出します。
市野元和様の「丹波ぐい呑」は、時を経てもその美しさを失いません。使い込むほどに味わいが増し、次第に愛着が深まることでしょう。一生の宝物として世代を超えて愛され続けるこのぐい呑は、丹波焼の伝統と革新を象徴する価値ある作品です。
**「丹波ぐい呑 市野元和作」**は、職人技と自然の力が織りなす芸術作品です。このぐい呑を手に取ることで、日常に特別なひとときを取り入れてみませんか。ぜひお手元に、この唯一無二の美しさをお楽しみください。
略歴
1956年 兵庫県丹波立杭に生まれる
1974年 三田学園卒業
1978年 関西学院大学卒業 父、省三の下作陶を始める。
1991年 日本伝統工芸展 高松宮記念賞受賞 (受賞作は文化庁が買い上げ)
1994年 兵庫県工芸美術作家協会大賞
1995年 兵庫県芸術奨励賞
2001年 日本伝統工芸50周年記念展「わざの美」最年少選抜
2007年 田部美術館「茶の湯の造形展」大賞
2011年 田部美術館「茶の湯の造形展」大賞
2013年 神戸芸術工科大学海外研究員としてフィンランド、アアルト大学に派遣される。
2018年 兵庫県文化賞
2022年 日本工芸会陶芸部会50周年記念展「未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ」
日本陶芸展
中日国際陶芸展
田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞
日清食品「めん鉢展」優秀賞
県展 伊藤文化財団賞
国際交流基金世界展
元、神戸芸術工科大学 アート・クラフト学科教授(2007年~2018年3月迄)
日本工芸会 正会員
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US$40
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